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正受院について
大本山大徳寺塔頭 正受院について
沿革
天文年間(1532~1555)に伊勢亀山城主の関盛衡や越前敦賀城主の蜂屋頼隆が檀越となり、大徳寺93世清庵宗胃を開祖として建立された。
敷地内には昭和3年(1928)造立の山口玄洞好み茶室「瑞応軒(ずいおうけん)」がある。
境内には、本能寺の変の直前に明智光秀と連歌の会を催したことで知られる連歌師の里村紹巴や、仏門に入り京都で没した、前田利家の三男、知好の墓がある。